記事番号: 1-2449
公開日 2018年08月09日
更新日 2018年08月29日
8月2日
平和の火リレー
山梨平和の火リレーの皆さんに激励をしました。
この平和の火は、広島平和公園から採火し、全国1万5千キロ、約3万5千人の青年女性によりつないでいます。戦後73年を迎え、甲州市でも、戦争の悲惨さと平和の尊さを訴えるとともに、平和意識の普及と啓発をさらに進めていきます。広島、長崎の声が世界の人々の共通意識の行動へと発展し、非核と平和の推進が図れることを願い、挨拶をしました。
8月4日
サマーチャレンジ2018 川ある~き
サマーチャレンジ2018 川ある~きを開きました。
この川ある~きは、親子で川に入り、自然に直接触れることで、甲州市の素晴らしい財産を再確認できるイベントです。山梨大学の皆さんら多くのボランティアスタッフの協力をいただきながら、川を探検し、勉強し、思おう存分に楽しんでほしいと挨拶をしました。
8月4日
第66回交通厄除け地蔵尊祭り
第66回交通厄除け地蔵尊祭りへ出席しました。
全国では、交通事故で毎年多くの方々が死亡し、近年では減少している状況ではあるものの、高齢者の交通事故は増加の一途をたどっています。このような交通事故に歯止めをかけ、安全で快適な社会をつくるためには、一人ひとりが交通ルールを守る心構えが必要だと思います。交通災害により尊い人命が失われることがないよう願い、挨拶をしました。
8月4日
上東納涼祭
上東納涼祭へ出席しました。
上東納涼祭は、地域の皆様が直接触れ合い、素晴らしい交流の場として毎年盛大に開催されています。このような交流の場こそが、地域の発展の潤滑油であり、原動力であると常々思っています。上東納涼祭の輪が一段と大きく広がり、益々賑やかになっていくことを願い、挨拶をしました。
8月6日
児童養護施設クローバー学園納涼祭
児童養護施設クローバー学園の納涼祭へ出席しました。
この納涼祭は、塩山料理飲食業組合の社会に貢献し、奉仕することを目的とした年間事業の一環として、今年で25回目の開催と聞いています。飲食業組合の皆様をはじめ、クローバー学園の園長先生、職員の皆様方には、子ども達が、夢に向かって、自分自身で目的を持ち、社会に羽ばたいていくようご協力を願い、挨拶をしました。
8月8日
下於曽東延寿会朝顔競作展
下於曽東延寿会の朝顔競作展へ出席しました。
すべての作品は、今日まで丹精を込めて育て上げられた、素晴らしい作品ばかりです。この度、晴れて優秀賞などに入選された方はもとより、何れも劣らぬ素晴らしい作品の数々に、大きな拍手と感動を込めて挨拶をしました。
8月8日
指定管理者候補選定委員会委嘱式
甲州市指定管理者候補選定委員会を開き、委員の皆様を委嘱しました。
指定管理者制度は、多様化する住民ニーズに、より効果的かつ効率的に対応し、民間能力を活用することで住民サービスの向上とともに、行政経費の削減を図るものであります。委員皆様それぞれの知識経験により、最適な候補者を選定いただけますようお願いし、挨拶をしました。
8月11日
第41回上井尻区・三日市場下区納涼祭
上井尻区・三日市場下区納涼祭へ出席しました。
41回目を迎える納涼祭が、実行委員の皆様のご協力により、盛大に開催されたことを心から嬉しく思っています。区民総参加で多彩な催しが開かれ、ひとつの輪となり、地域のために考えることが何よりも大切なことだと感じています。これからも、納涼祭の輪がさらに大きく広がり、地域が益々発展していくことを願い、挨拶をしました。
8月11日
第28回ふるさと大和夏まつり
第28回ふるさと大和夏まつりへ出席しました。
この夏まつりのように、地域の皆様が交流を深めることにより、明るく豊かな人づくり、さらには地域づくりに、大きな役割を果たすものであると考えています。このような地域に密着した行事が、甲州市発展の原動力であると常々思っています。今後も、この夏まつりの更に大きく広がり、大和地域が益々賑やかに発展していくことを願い、挨拶しました。
8月24日
第2回ブドウサミット
日本ブドウ産地協議会の会長として、第2回ブドウサミットを開催しました。
本協議会の設立から4年目を迎えました。この間、果実等農産物の輸出を取り巻く環境は大きく変わり、日本農業も、これまで以上にグローバル化への変革が求められています。これからは、日本の市場、アジア各国の市場関係ではなく、日本の果実を求める場所へ、積極的に売り込んでいく必要があると思います。このサミットを通じて、更なる連携を図り、輸出のみならず果樹産地の持続的発展に向けて一層の協力を願い、挨拶をしました。
8月29日
民生委員・児童委員委嘱式
新たに1名の民生委員・児童委員を委嘱しました。
近年、人口減少や高齢者世帯の増加、高齢者や児童への虐待、低所得者の問題など、様々な課題が生じ、市民の社会福祉に対するニーズが複雑化、多様化しています。このような現状をふまえ、民生委員・児童委員は、地域住民の最も身近な相談支援者であることから、その役割は重要度を増しているところです。今後も、市民生活の安定と向上に向け、お力添えをお願いし挨拶をしました。
これまでの活動レポート
- 活動レポート〔過去掲載分〕