記事番号: 1-2711
公開日 2021年04月30日
更新日 2021年05月06日
2021年は武田信玄公の生誕500年を迎えます。
甲州市は武田家にまつわる史跡が数多く点在することから、「武田の聖地」として知られています。
また、武田家第20代当主の勝頼公(信玄公の子)は大和町で滅んだことから、「武田家終焉の地」とも言われています。
今回のフットパスでは武田家を偲びつつ、最後の地となった大和町の史跡や近代化遺産を辿ります。
詳細は下記よりご覧ください。
武田の史跡と近代化遺産のフットパス[PDF:818KB]
日時
令和3年5月15日(土) 9時から12時30分ころまで
※少雨決行とします。
※時間は多少前後する場合がございます。あらかじめご了承ください。
集合場所
甲州市役所大和支所(甲州市大和町初鹿野1693番地1)
※9時までにお集まりください。
定員
15名(定員になり次第、締め切りとさせていただきます)
※定員になりましたので、募集を締め切りました。
参加費
無料
当日のコース(一部変更となる可能性があります)
【集合・出発】甲州市役所大和支所 → 諏訪神社(日向宮) → JR甲斐大和駅・武田勝頼公之像 → 三嶋神社 → 鳥居畑古戦場 → 姫ヶ淵 → 景徳院 → 有馬晴信謫居跡 → 【解散】甲州市役所大和支所
※コースは約7kmで、高低差が大きいコースとなります。
持ち物
飲み物、雨具、動きやすい服装 など
その他
・新型コロナウイルス感染症対策として、マスクの着用や検温の実施、手指消毒への協力をお願いします。
・当日は甲州市役所文化財課の学芸員がガイドとしてご案内します。
お申し込み及びお問い合わせ
5月6日(木)より甲州市役所観光商工課交流イベント担当まで電話にて。
TEL:0553-32-5000
※申し込みは締め切りました。